上毛町(こうげまち)の民として初日を迎えた。
4年前の2012年に初めて参加したワーキングステイの初日と同じ10月24日だ。

愛知で育ち、仕事を求め東京へ。
東京を離れ、次の暮らしかたを模索するため京都へ。
京都も離れ、さらに暮らしかたを追求するために上毛町へ。
随分と西に来てしまったもんだ。

ここで何をするかというと、大まかには社会実験である。
生きること自体が常にトライ&エラーで失敗と成功の連続の中で何かを得るわけで、今の社会に足りてなさそうなことを見つけてしまったので、20年くらいかけて試す予定。

暮らすということは、その土地とそこに住む人たちと関わること。

その暮らしの中で外から入ってきたいわゆるIターン者としてどう向き合っていくかをアーカイブしていくことが、僕なりの実験です。
その一つには人生でもかなり大きなポイントとなる、空き家改修による住居の獲得。
最近は地域創生のメソッドの一つに空き家改修が流行ってるようだけど、一個人として集落という小さいコミュニティでどう空き家を手に入れ、どう手を加えていくのかという一連の流れを記録していきます。

他にもいくつか考えていることがあるけど、追い追い出していければと思います。
まずは早く自分が住む場所を整えなければ。